笹原 まな
https://scrapbox.io/files/67078fa4464f39001d72b827.jpg
#グループA(八木)グループA(八木)
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0527
【タイトル】
共生の風景を紡ぐ
【テーマ】
日本の歴史ある原風景である水田を守るために、Z世代の興味と理解を高めるためのコンテンツ制作
→どんなコンテンツにするかは未定
【課題】
①機会の発達による水田周りの環境の変化による自然の破壊。および水田の絶滅危惧種
②休耕田の増加。
【効果】価値・魅力・そこに生きる多様な生き物たち
①水田に興味を持ってもらう
②水田の現状と課題を理解してもらう
②守っていきたいと感じてもらうこと
【なぜ水田なのか】
日本ならではの場所。
水田は農 業の場であると同時に、生物多様性に富んだ豊かな生態系(5668種)(日本の淡水魚の42%が絶滅危惧種)
人が作り出した環境の中で古来から共に暮らしてきた共生の地。→崩壊中、、、
(人間と他の生き物が共に暮らしてきた「水田」という日本の原風景)
→日本特有の懐かしさや温かい風景は失われつつある
【概要】
自然とのつながりを求める人は年々増加している。
→[なぜ??]現代社会では、交通ルールに従って車を運転し、コンクリ ートに覆われた道を通り、デスクに座ってパソコンと向き合う日常が当たり前となっている。
→[疑問]このよ うな生活は、本来自然の中で生きてきた人間にとって、どこか不自然であり、知らず知らずのうちに大きなス トレスを引き起こしているのではないか?
→[結論】人間も、結局地球の循環の中で生きる一つの動物に過ぎない
【ターゲット】
次の世代を担うZ世代
・自然に興味がある
・アウトドア
・バイトと大学の毎日
・大学2年生
・女性
・大阪若干田舎住み
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0513
【考査1】
12226038_笹原まな_卒制2025考査1企画書.pdf
https://scrapbox.io/files/682c8c656c3e8d886ad5fac3.png
◎斉藤先生
・社会性はOK!
質問
アウトプットに水田のイメージがダイレクトに伝わるものは想定していないのか?
→未定
自分のオリジナルティや独創性をどう表現していくの?どう目的を達成していくのかを考えよう!
◎岡田先生
・滋賀県立琵琶湖博物館(参考)
・自然科学博物館(高槻)
◎井原先生
・「自然と共に生きる」についてどう考えている?
・自然と関わる人に水田ってただの農作物だけではなく洪水を抑える効果があるなど、川の氾濫を防ぐ一面もある
【今後のこと】
・水田リサーチを続けること
・若者に対するリサーチ
・ゴールを明確化(細かく決める)
・ペルソナ立てる
・アウトプットのアイデアを出していく(来週までに複数)
水田
日本のこめってしっかり守って行きたい
機能的な部分と情緒的な部分とか
農法
0512
【水田の歴史】
一定の土地に留まるようになった石器時代(約3万年前)
在の日本でも一般的な水田稲作は、約3,000年前(紀元前10世紀)に九州北部に最初に伝わったと考えられています。
秋には全国各地で米の収穫を祝う祭りが開催。
春の田植えの時も、豊作を祈る歌や踊り。
神社では、収穫された新米を始め、米を原料とする餅や日本酒が神に捧げられる。
→日本のように、米が経済、社会、文化など幅広い面に大きな影響を与えた国は、世界でも珍しい
0511
【フィールドワーク:田植え前の種まき】
・昭和50年ぐらいには機会ができたため、手作業での田植えは終了
⭐️昔、田植えの時期は近所の人や、親戚が集まる良い機会でもあった。
機会や肥料が発達して少人数で作業はできるようになった一方で、コミュニケーションの場は失われつつある。繋がりが深かった。
・田植えをするときの歌がある!!リズムに乗って苗を植える(文化)
・機械での手作業でも出来上がる質は変わらない
⭐️休耕田が増加。サラリーマンが増加。税金関係もあるから売ることが増える。
放置しすぎて雑草が増えると近所の田んぼに迷惑がかかる(水田もご近所付き合い)
・今の時期はミミズと冬眠中のカエル
→土を返すときにトラクターでカエルは大体潰れる
・ジャンボタニシ
稲穂を食べるから農民の天敵
ピンクの卵の状態の時に潰すけど多すぎる(困)
歴史:20~30年前に食用に輸入して養殖を試みたが失敗→流れ出て繁殖→在来のタニシは減少
・モグラ
水田を荒らすから厄介モノ
・夏の生物
コブナ→水路が溢れると田んぼにフナが侵入してくる。水を抜いた時に死臭がすごいけど、滋賀ではこの現象を現代でも取り戻している
ナマズ
お玉杓子→せき板でやっている時は、水路の入り口には稲を植えないから水たまりができてそこに大量に小魚が住んでいた
・滋賀県の無農薬の水田では鴨を放つ。古いやり方も面白い
→猫やイタチに食べられることも多い
・案外お金がかかるから敷地があるだけでは農業はできない
・昭和30年までは、トラクターの代わりに牛がいた。一家に一頭。歳を取ったら売って食べる、また育てるの循環もあった。
⭐️土の中の生き物は。ローターによって住みやすい環境ではなくなってきている
・水路が土だった時は、夏は蛍がたくさんいた。
・猪やアライグマ、ハクビシンもいる→被害はあるけども
⭐️水路が整っていないところは水田が段々になっていて、上の水田から水を分けてもらうシステム
⭐️携帯に触ることがなくてリフレッシュができた
0507
服部先生
【頭に入れておく】
導入・分析・アウトプット=知る・理解・行動
【こんなのどう?】
普段は都市部でできていることを農業でできる
例)ジム→農業で筋トレができる  美容→泥に美容効果がある
お金も浮くし、交流もできるなどメリットがある
‼️若者にとって何かメリットや利益がある要素が必要
何を対価に農業をするのか
【周りのことにも目を配る】
水田の周りにある雑草も、ドクダミなど用途次第では人に貢献できるもの
【次の週までにしておくこと】
水田の歴史について知る
【みゆちゃんから】
屋久島のアペルイ
https://aperuy.com/
【どえみ】
小学生の頃、畦道を見ながら歩くのが好きだった
0505
【リサーチ】
🐸なぜ絶滅してはいけないの??
◯種が絶滅したら人間は生きていけなくなる
地球の生態系は、種と種の複雑で微妙なバランスのうえになり立っている。
たった1種の生き物が絶滅することで、それを食べて生きてきた生き物が生きられなる。
→生態系全体のバランスをこわしてしまうこともある。
◯衣・食(薬)・住を辿る
・お米やパンの原料の麦も、もともとは野生の生き物(植物)の種を品種改良したもの
(植物の品種改良の際には原種と呼ばれる野生種が重宝される)
・病気の治療に使われる薬も、最初は生き物の成分から見つけられたものが多い。
→これから出来る薬も自然界から見つかるかも
・物質的な豊かさだけでなく、文化や芸術の素材や自然とのふれあいを通して人々に生きる喜びやうるおいを与える。
◯生き物が絶滅する原因5選
1森林の伐採や開発
2汚染
3乱獲・密猟
4外来種
5里山の放置→里山が手入れされないために、生き物のすむ環境が変わってしまい、住めなくなってしまう。
https://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/kids/about/04.html
◯暖かさ
・春にはよく草刈りされた土手でウマノアシガタやカンサイタンポポが咲き乱れている光景を目にし,園芸植物にはない安らぎを覚える。
・今ではメダカやホタルなどが大切に扱われているが、つい最近までは普通に見ることができたもの。当たり前のものだとたいして見向きもされなかったもの。
・人の価値観も一定ではなく、無くなりかけるとその貴重性に気が付く
・自然のもつ豊かさは我々だけが享受するのではなく、次の世代に引き継いでいかなければいけない。
→その自然の豊かさの元になっているのが生物多様性
https://museum.bunmori.tokushima.jp/ogawa/rdb/sukuu.htm
◯日本は、世界的にみても豊かな自然が残されている。
現在、国内には未だ知られていない生物も含めて約30万種を超える生物がいると考えられている。
南北に長い国土。海岸から山岳までの大きな標高差。大小数千の島嶼を有することなどにより、日本独特の豊かな自然がつくられてきた。
ほ乳類の4割、爬虫類の6割、両生類の8割が日本にしか生息しない固有種。
絶滅危惧種などの生物の中には、伝承や行事に登場したり、その土地の産業の中心となるなど、地域の文化と密接に結びついた種もあります。これらの象徴的な生物の保全は、地域のアイデンティティを見つめ直すことにつながる。
https://www.env.go.jp/nature/kisho/hozen/naze.html
【考え】
絶滅危惧種が絶滅してはいけない理由
→日本の暖かい情景がなくなることで、心の安らぎと心地よさがなくなってしまう。
自然とうまく共存している象徴
→田んぼ(設備や農薬によって失われつつあるけど)日本の故郷
絶滅危惧種と聞くとサイやホッキョクグマのように有名で遠い場所に住んでいる動物を想像しがち、
日本の水田には人間と共に過ごしてきた自然の生き物(淡水魚)の43%が絶滅危惧種である。身近な場所に存在している。
→酸素の少ない泥(水田)は、メタンを発生させる特定種の細菌にとって快適な場所になる。メタン(CH4)の分子が気候に与える影響はCO2よりはるかに大きく、100年で30倍近い温室効果があるとされている。
魚はこの微生物を食べる
https://scrapbox.io/files/681a0d5552d601d2c750c35f.png
https://www.wwf.or.jp/campaign/small-da_2019sa/
https://scrapbox.io/files/681a12e94c620a5a9dc63f5c.png
🐸人間と自然の距離
◯なぜ、人は自然とのつながりを求めるのか
自然との心理的繋がりが強いほど、環境問題への関心が高く、環境配慮行動を取りやすく、ウェルビーイングが高い
環境省(自然ノナkにいる人間データ):https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/pick-up/health/
ドイツ:https://motokurashi.com/sense-of-distance-to-nature-4/20190911
仕事、運転、学業など集中力が必要な日常はストレスが大きくかかる
自然にいるのが自然だけど不自然な日常
若者の休日の過ごし方に取り込めないか
→山や、川、滝、牧場など自然を求める若者は多い
里山と田んぼを映えスポット体験に
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0430
🐸【講義:村川先生】卒制についてのヒント
【リサーチ】
課題発見
課題定義
課題理解
↓
【考える】
アイデア
企画・コンセプト
↓
【つくる】
準備
具現化
↓
実装
‼️ポイント2つ
対象物のリアルティを捕まえてくるスキル
具現化スキル
リサーチを行うには問いかけが必要
【リサーチ手法】
デスクリサーチ(本も大事)
→検索(単語の組み合わせ)、データベース検索(京都芸術大学)
フィールドリサーチ
→現地でのリアルな体験は想像を超える
1観察
何をしているのか
2インタビュー
いろんな切り口から本当のことを聞く
3シャドーイング
その人の行動を共にして本質を見つけていく
アンケート(量を見るためのもの)
→数値化できないデータを集めるのが大事
(文章で答えるものとか、人によって全然違うもの)
時代分析(100年前は?5年前はどうだったのかな?)
ドキュメンテーション(データを分析、統合し言語化)
🐸見増先生0429のアイデアについて
絶滅危惧種にする場合
→絶滅危惧種をどうしていきたいのかを考える必要がある
地球主義的な考え方。人間の過ち。エコロジーのシステムと関係が深い。
→プレ卒のポップな展開による、絶滅危惧種をポジティブにとらえてアウトプットするのはカルチャー感があっていいと思った。
水田???
野良猫にする場合
→絶滅危惧種からは大きくずれた別の制作に。人間主義的。
地域と猫の関係になる。
◯猫がいなくなることに対して笹原はどう思うのか
→このままいけば街中(貝塚)で野良猫を見る機会はグッと減ると思う。遠い未来では野良猫初めて見たって子供も多くなるのかなと考える。一方で、そこに寂しさも感じる。いなくなっていい存在なのかな??
仮に、地域の人が猫に対して愛着を持ち、大切にする、共存することが当たり前な認識を持ち始めたら、猫の一代の命はなくなり、共存できるのではないだろうか。@貝塚市
🐸村川先生0429のアイデアについて
・水田でいいと思う
キーワード:日本の原風景
日本の良さを軸に進めていったらどう?
(カモシカ、狼、くま。日本にもいっぱいいる絶滅危惧種)
日本の歴史ある風景を守るために。
温かい気持ちになる。
→意義が出てくるのではないだろうか。講義で教えたもの
絶滅危惧種はいるとダメな理由から自分の中でしっかりと落とし込んでいく必要があるのかも
→頭がごちゃごちゃしているから
🐸結果
日本の水田にいる絶滅危惧種に焦点を当てる。
絶滅危惧種がなぜ絶滅してはいけないのかを整理する。
→カルチャー感と前向きに取り込めるビジュアルでアウトプットに落とし込んでいく。
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0429
🐸動物を絞るなら
条件
・できるだけ身近でリアルに感じれるもの
・実際に日常で調査や触れることができるもの
1 食べる絶滅危惧種、日本ウナギ
→ 一生の大部分を河川や沿岸域等で過ごす
1960年から70年代と比較すると、大きく減少しており、河川や沿岸域等の生息環境の変化が個体数の減少要因の一つと考えらる。
食べる絶滅危惧種を中心に展開。
食卓に並ぶ魚が昔存在した食材になるかも?
→養殖が発展しているけど、、
2 日本ならでは水田の生き物
→日本特有!
水田には、たくさんの生物がいる。世界的にも希少な野生動物がたくさんな生物多様性な場所のひとつ。(5668種類)
身近な存在であった、魚や両生類は絶滅の危機に。命が溢れる田んぼを調査。
2000年にかけて水田が24%減少。
農業の発展に伴う環境の変化。
→日本産の淡水魚42%が絶滅の恐れあり
3 絶滅した方がいいかもしれない動物?野良猫
→地元である貝塚を中心に研究。(貝塚さくら猫会→ omusubi公益財団法人どうぶつ基金は全国で「さくら猫無料不妊手術事業」を実施しており、2022年度には3,546名の個人や47の団体、298の行政が協働していました。)(水間寺と二色浜中心)
地域問題
猫の健康問題(1頭の猫が1年後には10頭に)
→地域猫が増加
・地域の人の協力が必要
・1世代の命へ
→メリット
・地域のコミュニケーションが増える
・猫にもいいのか??
地域猫を増やすには、まずは
・地域の人に理解してもらうこと。協力してもらうこと。
・猫の数を把握すること
→市民全員が協力して、猫の数を把握することはできないだろうか?
さくら猫会
→支援数(クラフトファンディング2021)105人
貝塚の人口 80296人(2025年3/1)
思/考
・殺処分は70%以上減少し、今は年間9000匹程度に
・町中で見かける猫好きなんだけどな〜
アイデア
町の猫を愛する人が増えて、仲良く、見守れる環境になるアプリの提案
・町の猫を発見→特徴を掴んでキャラクターを作る→情報共有→特徴をみんなで書き込んでいく→猫の数を把握することができる
ペルソナ
大学生(19歳)
・貝塚
・少し田舎暮らし
・大学生
・散歩が好き
・おしゃれ大好き
・バイトと大学の毎日
・動物は好きだけど飼ったことはない
・1日遊ぶ時は車で遠出することも多い
・友達がたくさんいる
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🐸フィードバック
ミマス先生
・カルチャー感がいい
・図鑑ではなくファッションとかみたいな感じ
・情報少なくしているのがいい
・読み物としてメインはあってよくて、カルチャーとしてグッズ展開があってもいいかも
・動物愛護の観点も入ってて、カジュアルでカルチャー感がすごくいい!
・一つのブランドを立ち上げて多面的に展開してみる
・いろんなメディアが出てくるといいな
ワタナベ先生
・「悲しい」感じが出てくる
・その活動に寄付していくことになるとか
・それを裏打ちするインフォグラフィックも大事
・カンヌで賞をとったものがある
ミッシングピース
→あっ!っていう感じがあるといいかも
・どれをどう強調するのか、わかりやすいのがどれか選ぶのも大事
・説教臭くならないようになるといい
・ターゲット
コロコロコミック・ちゃおとか
ターゲットとモノの設定をする
・絵柄を発展させることができる
もっとギャグに寄せていってみるとか
ムラカワ先生
・ちょい説明がいる
・非言語コミュニケーションやから世界に向けてできる
・環境関連授業で世界でできるのでは
・四コマの一つづつに意味がある
・四コマの作り方の形に沿ってやるといいかも
・お面つけてるのは人間
・絶滅危惧種を体感できる本!
・大きな企画名があるといい
・動物ごとを他人事に自分ごとになるお面!!みたいなタイトルがいる
・お面外してたらボケーとしてて、お面つけたら緊迫感あるみたいな
ヒキタ先生
・リストがあるといい
・扱っているものが絶滅危惧種やから、情報が少ないかも
・もっと説明あるものが
・今後も増えていきますよっていうのを伝える
・私が作っているペースで絶滅している
・知りたいと思う欲求の部分
・なにこれって思う動物も入れていく!
・琵琶湖のモロコは逃げ切った、生き延びた
→そんな、ライフスタイルの提案もいいかも
・16万の情報をどう伝えるかがキーワードかも
・これをきっかけに動物園にいく視点も変わっていくよね
・トキ
→日本から始めた方が良かったかな
・国ごとで分けても面白いかも
・ネタはたくさん落ちている
カワイ先生
・アドベンチャーズ
・快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜
→クレイアニメ
声優さんはアマチュア
ドキュメントみたいな映像
可愛いのにおかしい・皮肉も含まれている
・一つは数を増やしていく
・キャラクター展開だけじゃなくて、物語を作ってアニメーション
・シュールコメディのアニメーションができたらいいかもね!!
・もっと文字があってもいいかも
・喋っていてもいい
ボソボソっと喋っているしゃべくりコントも見てみたいかも!!
ヤギ先生
・わかりやすくていいと思う
・リサーチをさらに続けていくことで新しい問題もみつけていくことができる
・お面いいとおもう
→機会があればすぐできる
・半立体になると可愛いかも
うじょん
・LINEスタンプ
モネ
・人形
🐸氏名
笹原まな
🐸作品タイトル
OH,MAN...ANIMALS
🐸作品テーマ
絶滅危惧種の存在と課題に興味を持つきっかけ作りを目的としたオリジナルキャラクターの展開
🐸テーマ解説(200から300文字)
現在、絶滅危惧種に登録されている動物の数は16万6061種類。 日本では生物多様性に対する関心度が他国と比べて低いことが現状です。 次世代を担う小学生をターゲットに生物多様性の課題に興味を持ってもらうことを目的とした オリジナルキャラクターを制作しました。絶滅危惧種の動物のお面をかぶった男の子をモチーフにした このキャラクターは、親しみやすいデザインとシュールな雰囲気で子どもたちの興味を引くことを 意識しました。キャラクターを用いて4コマ漫画を展開することで、 子どもたちが気軽に読める内容でありながら、動物たちの置かれている状況について考えるきっかけに なることを重視しました。4コマ漫画を通して、小学生たちが楽しみながら生物多様性に関心を持ち、 その大切さを理解するひとつのツールになるのではないかと考えています。
🐸作品の詳細がわかる画像(データまたは当日展示風景)
https://scrapbox.io/files/6763d12bdfe59cb7028faccb.pnghttps://scrapbox.io/files/6763d1469c583fcbfd334adb.png
https://scrapbox.io/files/6763d14f20bbda9c68106633.pnghttps://scrapbox.io/files/6763d1b4dc858638c2c2661e.png
https://scrapbox.io/files/6763d1c93ea98db1a529b260.pnghttps://scrapbox.io/files/6763d1e0e4b8ae48c1f82965.png
https://scrapbox.io/files/6763d208906194ac81d64056.pnghttps://scrapbox.io/files/6763d21a033bcf3a3e021fdf.png
https://scrapbox.io/files/6763d22409355d89d2cf0b47.pnghttps://scrapbox.io/files/6763d2349ecbd2dba52b55a0.png
https://scrapbox.io/files/6763d23dd9d915a48c373850.pnghttps://scrapbox.io/files/6763d2496b707581a6ab6381.png
https://scrapbox.io/files/6763d254700bfc18d0314198.png
🐸作品の全容がわかる画像(当日展示風景)
https://scrapbox.io/files/677f5666a40c021819780d54.jpg
https://scrapbox.io/files/677f568fa232837eeebbf0a4.jpg
#1219グループA
🐸作品データ
→1219_展示講評時作品データ_12226038_笹原まな.pdf
#1212グループA
presen3_12226038_笹原まな.pdf
https://scrapbox.io/files/6763c87173d82e662d3b9548.png
TO DO LIST
・タイトル名を決め切る
・文章の添削
・サイズの検討
🐸 タイトル
今:「困った」をワードに展開
新アイデア
「oh man」を使う
・海外チックにしてシュールに寄せていく
・絶滅危惧種の要因は基本人間が関与しているから
man=人間の意味も踏まえてダブルミーニング
・「お面」をつけたキャラクター展開にも合わせてスリーミーニング
#1205グループA
🐸動物調べ
⇩
🐸ホッキョクグマ
生態
・現存する陸生肉食獣では最大の種
(オスの体長は最大2.5m、体重は600kg)
・現在の推定個体数は26,000頭
・約60%がカナダに生息
・生息地は北極圏
・一年の半分以上を海上で過ごす
・氷上でアザラシを獲る(アザラシの繁殖期である4月の終わりから7月半ばまでシーズン)
・夏は大陸沿岸の氷が解けはじめると流氷が多くなり、安定した定着氷域は狭まり、沿岸の陸地に写って数ヶ月は何も食べない(3~4ヶ月)
・泳ぎが得意で、何時間も氷の間を縫って泳ぐことができる
・五感の中で嗅覚が1番鋭い
・走るのは苦手?
・狩の手段は待ち伏せや不意打ち
狩りの仕方
・氷上で休息する獲物をみつけると、ホッキョクグマはそっと海へ潜ります。そして、氷の縁などから獲物に近づいて相手を仕留めるのが得意な方法。アザラシの他にはセイウチやシロイルカ、魚や水鳥、そしてその卵なども捕食します。
・狩の成功率は2%
・「ホッキョクグマは海上では食事をとれないことを示しています」
繁殖
・9月から10月頃、妊娠したホッキョクグマは深く降り積もった雪、もしくは氷や凍土を掘って出産のための巣を作る
・生まれる子グマはたいていの場合2匹。
・繁殖に時間がかかる
環境汚染
・高濃度の環境汚染物質
・世界各地で発生するダイオキシン類や農薬などの「残留性有機汚染物質(POPs)」と呼ばれる有害な化学物質は、はるか遠くの発生源から北極圏へと集まる
・遠い熱帯地域で散布された農薬の大部分は土壌に留まることなく大気中に拡散し、気流に乗って北極圏に運ばれる
・進国の大都市や工場周辺から流れ込んだ河川の水も、海流と共に流されてくる
・度取り込まれたPOPsは、分解・代謝されないまま生物の体内に残留しつづけ、その子どもたちにまで汚染が引き継がれてゆきます。有害化学物質による環境汚染は、世代を超えた脅威
(植物→動物)
地球温暖化
・アメリカのGFDL(地理的流体動力研究所)は、このまま地球温暖化が進むと、2050年には北極圏の結氷範囲が1900年代の80%に減少すると予想
・もし大気中に放出される二酸化炭素の量が現在の2倍にまで上昇した場合、夏に解ける北極圏の氷の量は全体の約60%にものぼり、約5ヵ月もの間解けたままの状態が続く
・陸上でのエネルギー消費は冬眠中のクマと同等のレベルまで減少したが、20頭のうち70%はベリー類、草、鳥、トナカイの死骸など、食料を求めて活発に動き回っていた。これらの食料はアザラシの脂肪よりはるかにエネルギーが少ない。
困った
・アザラシが取れなくなって困った
・小熊が成長しなくて困った
🐸コアラ
分布:オーストラリア東部〜南部および沿岸部の島々
生息環境:ユーカリの多い亜熱帯潤林や乾燥した硬葉樹林
特徴
母親がお腹の育児嚢で仔どもを育てる「有袋類」であるこ
ユーカリの木の葉を食べて生きていること
水をほとんど飲まないこと
・1日あたり18~20時間は樹上で休みながら過ごし、そのうち睡眠時間が14時間以上を占める
・オーストラリアの先住民であるアボリジニの人々の言葉で「水を飲まない」という意味
ユーカリ
・オーストラリアのユーカリは、600種以上が知られ、コアラはそのうちの120種ほどを食用や休息に利用していますが、特によく食べている樹種は20種ほど
・葉にタンニンなどの毒を含む物質を持つ上、栄養価も低い
・コアラの成獣が1日に食べるユーカリの葉は、600g~800gほど。毎日1.5~4.5時間を食事に充てる
・ユーカリの葉の55%は水分
地球温暖化
・干ばつは、ユーカリの森を広く枯死させる一方、発生した森林火災の鎮火を阻み、その被害を劇的に拡大させる大きな要因
・比較的内陸の生息域で、植物の枯死によって、コアラが「水不足」に陥り、衰弱して命を落とす例が増えた
・必要な水分を葉から採れなくなったコアラが、地上に降りて水を飲む様子なども確認されています。
エピソード
木の上で生息するコアラが葉っぱがなくなり、地上の水を求めて陸に降りるように
交通事故や犬や猫が怖くて降りられない容姿を
🐸パンダ
エピソード
生息や発芽が難しい竹が増えて、竹が成長することを気長に待つパンダ
いろんなパンダと一本の竹の成長を気長に待つ
(寝ているパンダ、三角座り、土いじり、空を見上げるなどなど)
🐸アオウミガメ
分布:太平洋、大西洋、インド洋、地中海
エピソード
メスが増えすぎて困る。
一匹のオスに対して、女の子が群がり困るカメの様子
🐸アフリカゾウ
分布:サハラ砂漠以南のアフリカ
エピソード
鏡を見ながら牙を整えるゾウ。大切に大切にしていたのに牙を取られてショボーンとしている様子
🐸トナカイ(カリブー)
分布:北半球の北極圏とその周辺
特徴
・シカ科の仲間では唯一、雌雄共に角を持つ野生動物
・極北のツンドラの大地を、季節に応じて数百キロ、時に千キロ以上も、大きな群で旅をする
地球温暖化
・石油パイプラインなどの設置を含む、さまざまな開発により、長距離の移動ルートが、分断・消失する危機
・数週間という短い夏の間に、植物の豊かなツンドラを目指し、秋の終わりに子を産むが開発により迂回する必要により、到着のタイミングがズレる
・トナカイを殺してしまうほどの天敵である蚊を増加させ、この虫が媒介する病気も広げて、トナカイを絶滅の危機に追いやると指摘されています。
エピソード
旅をするトナカイが邪魔をされて迂回ばかりする
歩く→邪魔をされて迂回→迂回→到着店が見えるのに迂回
◎蚊に追いかけられる
一匹の蚊に追いかけられる→追い払う→もっとくる→刺されまくり(線香をたく)
🐸イワトビペンギン
🐸ミミヒダハゲワシ
毒えさや有害物質の摂取による中毒死が原因
🐸アダックス
高性能車両と銃器による密猟が主な原因
🐸キタオットセイ
乱獲が原因/縄に挟まるのでもいいかも
🐸ヨゴレ
マグロ延縄漁での乱獲とフカヒレ目的の過剰な漁業
🐸ガラパゴスアホウドリ
地球温暖化によるエルニーニョ現象
🐸西ゴリラ
🐸ヒョウ
毛皮
🐸珊瑚礁
白くなる
🐸ワオキツネザル
感想した疎林地帯が急速に消滅
🐸ラッコ
#1128グループA
🐸第3回プレゼン
→presen3_12226038_笹原まな.pdf
🐸フィードバック
知ってもらう一歩の先に何があるのかを考えてこれからの制作を進めていく必要がある(卒制)
#1114グループA
🐸思考
1 何をテーマに作っていくのか
→動物に対する意識をあげる
ペット以外の動物を知る機会って少ない・認識がない
→知るきっかけ作りをしたい
2 社会問題も取り入れて
→絶滅危惧種について
イメージ
・堅苦しい
・知識は知っているけど、興味のない人が多い(サイト)
→他の国に比べて日本は特にそうらしい
・種類が莫大
🐸アイデア
・もっと気軽に
・親しみやすく
→キャラクターを使って
・端的に伝えたい
→基本ビジュアル重視で一つのポイントにフォーカスを当てる
→文字の少ない4コマ
!!!動物の種類が多いから集めたくなるような展開に落とし込みたい!!!
🐸テーマ
シュールで癖になるキャラクター展開
🐸キャラクター
・人間要素が高い方が親しみやすくなるらしい
→動物の要素を最低限に抑えて人間に寄せる
・動きを少なくする
→どうしようもなく身動き取れない状態
困っている様子を表現
◎お面をつけたキャラクター
人間要素を重視して、動物の気持ちになりきるキャラクターを展開していくことで
想像がしやすいようにアプローチをする
お祭りのお面
→神様など人間以外のものに成り変わることができるため、神様を迎え、もてなす祭りには欠かせないものとなった。
動物に置き換える
・動物の本当の気持ちは誰にもわからない
・なり切れるようでなりきれない/分かり合えるようで分かりきれない
#1107グループA
🐸第2回プレゼン
→presen2_12226038_笹原まな.pdf
🐸フィードバック
・相手の立場に立つのって難しい
・難しいからこそクリエイティブの力でできる可能性を信じて〜
・狙いをグッと絞っていく
#1024グループA
◯テーマの決め方
目的
→身近にありながらわざわざ意識することはない心拍数をこの機会を通して意識して感じてもらう。生物および動物が同じ時間を違うスピード感で一生懸命生きてい流ことを感じてもらいたい
ターゲット
→ペットを飼っている人・飼おうとしている人?動物が好きな人?
状況・場所・領域
→自分自身について、他動物における
着眼点・具体的題材
→心拍数の違いに着眼
作るもの・こと、おこない
→可視化と体験
(出力の形式)
プランニング系・・・企画、設計、提案
制作系・・・視覚化、可視化、開発、制作、再現
リサーチ系・・・研究、リサーチ、調査・分析
【テーマ】
見て、聞いて、感じて心拍数のスピード、動物ごとによる生きているスピード感の違いを体感する制作
【問い】
心拍数が面白い
・日常に溶け込みすぎている1番身近にあって遠い存在
・見えない
・聞こえない
・比べられない
→一気に体感したい
・動物ごとによって心拍数が違うこと
・心拍数が遅ければ、動きも遅い
・生涯の鼓動の回数は決まっていること
渡辺先生と相談
クリスチャン・ボルタンスキー
瀬戸内国際芸術?
→心拍数をその場で記録してライトの点滅で表現
心拍数
→モチーフでそれを使ってどうしていくのか
リズムパターンにして同時に流す(ドラムとか)(うるさいか?)
音は使わずに目を見てわかるようなものに変換していく!
媒体はどうするのか
映像なのか、静止画なのか
自然物で何か作ってみるとか
一回、1分、一生をどう捉えるか
見えないけど動いているものは他に何がある?
→風
*見えないけど動いている
簡単に見えちゃいけない
赤シート的な(隠してみたりしてもいいかも)
ブラックライト(暗室がいる)
虫眼鏡とか望遠鏡
砂時計
インク
◯決定事項
・見えないけど動いているがポイント
・簡単に見えちゃいけないのかもしれない
・今
◯一回の鼓動による音の大きさの違い
心臓の大きさと音の大きさの関係
大きな動物ほど心臓も大きく、その鼓動の音も一般的には大きくなります。例えば、象やクジラのような大型動物の心臓は非常に大きいため、鼓動の音も深く、ゆっくりと響く音になります。一方で、ネズミやハムスターのような小さな動物は、心臓が非常に小さいため、鼓動の音は高く、速くなる傾向があります
象:象の心臓は重さが10〜20kgにも達し、鼓動は低く深い音で、1分間に約25〜30回ほどの心拍数です。鼓動の音がしっかりと感じられるほどです。
クジラ:シロナガスクジラの心臓は約600kgあり、その鼓動は水中で数キロメートル先まで伝わると言われています。
2. 心拍数と音の違い
心拍数が速い動物ほど、鼓動の音は速くなるため、音の感覚が異なります。例えば、小型の鳥やハチドリのような動物は、心拍数が非常に速いため、鼓動の音も速くリズミカルになりますが、音自体は小さく、聞こえることはほとんどありません。
ハチドリ:ハチドリの心拍数は1分間に600〜1200回に達することがあり、その速さのため、鼓動を感じることは困難です。
3. 動物がどのように体を動かし、生きているか知る手掛かりとなる
◯動物ごとの心拍数
20億回
クジラ 3
ゾウ  30
ウマ  23-46
うし   45
人  60-70
羊  60-80
ぶた  60-86
やぎ  60-100
猫  120-180
うさぎ 180-250
鶏  150-400
ハツカネズミ 600-700
ハム  300-400
◯見えないけど動いているもの
時間、感情
◯アイデア
大きな時計・小さな時計
波紋
◯中田先生と相談
・時計があってもいいかも
・命の速さと長さ
・条件は同じ
・命の長さを他にどうやって測るのか
・「うごく」でもう一回やってみる?
これを通して何を言いたいのか
→
#1017グループA
🐸鼓動が心地いのはなぜ?
・心拍数に意識を集中すると、意思決定の際に「勘」が鋭くなる?!(曖昧)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/3653/
→指を当てて心拍数を数えるのではなく、心で心拍数を数える
一見、難しい・出来なさそうと思うかもしれないけれど案外できるものらしい
・心拍数と同じリズムだと心地いい
→犬や猫は人間とリズムが違うけど落ち着くのか
🐸心拍数
心拍数の違い
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jse1981/19/Suppl1/19_Suppl1_39/_pdf
心拍数が遅い=代謝が遅くなる=動くスピードも遅くなる
・最近は心拍数ではなくテロメアで寿命がわかる
→細胞分れるには上限があって、分裂がこれ以上できなくなると死んでしまう
https://www.honda.co.jp/kids/explore/life-span/
🐸伝えたいこと
1 見て、聞いて心拍数のスピード、生きているスピード感の違いを感じてもらう(見えない・聞こえないを解消)
→動物ごとによる違いを一気に見れるようにする
2 体感してもらうこと
→モーションや、スピード感を感じれるもの
例)レシートのようなもので紙や紐が異なるスピードで出るとか
https://scrapbox.io/files/6710ac5cc76c72001d4636fb.png
スピードは違えど、一生懸命みんなが共存して生きている
身近なのに、日常に隠れている・意識しない心拍数をもっと身近に
🐸アウトプットジャストアイデア
・音だけを聞いてもらう(視覚はなくす)(真っ暗なブース?)
https://scrapbox.io/files/6710ac4e884e41001c84258f.png
・光だけで見てもらう(モーション的なもの)(あえて音はなくしてみる?)
・最初と終わりが見えるグラフで視覚化(モーション?)
・他のものに置き換えてできないか(水の威力、風)
・細胞の分裂の速さの違いをグラフィック化(万華鏡み隊にパターンができそう)
・最終的に心で心拍数を測ってもらえるようなことができてもいいな
・トイレットペーパーみたいなものを使って 糸でもいいかも
→ 一巻きを生涯として一年後の巻の厚みで命のスピード感を感じてもらう
https://scrapbox.io/files/6710ac7d76875d001e9c13a1.png
・ザワザワとした音(日常)と心拍数だけの音でギャップのある二つの音を使う
・前回は時計で表現した
https://scrapbox.io/files/6710ac8f8667c9001cf6934a.png
🐸八木先生フィードバック
心拍数をリアルタイムで測れるものがあれば
心拍数に合わせて、動画が流れたり水滴が落ちたり
時計
→目で見て実物で表現できたらな
#1010グループA
【プレゼン資料】
presen1_12226038_笹原まな.pdf
🐸フィードバック
時間をかけすぎると講評会に間に合わなくなってしまうのでササッとするように気をつけながら制作を進めていくようにしよう
→タイムスケジュールを作りなが制作していこうかな
🐸時間があまりないので、「うごく・心拍数」に絞って進めていこうと思う
?何からしていこうかな?
↓
1 テーマを絞っていく
→紙に書き出して決めていこうかな
心拍数か共通してるものか
*人の方が比較しやすいのか
展示方法で遊べそう
健康×心拍数 心情×心拍数 
誰かの心拍数(おじいちゃん、おばあちゃん、犬 身近な安心する音)(希望の音?)
(生きる音?)(耳を塞いでも聞こえる振動。音)(動き?鼓動/振動)
2 新聞で心拍数について調べてみる
3 面白い展示方法を集めて気分UP
4 先行事例を調べる
※調べすぎ注意!!!
🐸ヒキタ先生への相談
・ゴールや解決はしなくてもよくて、まずは知ってもらうことを意識してみる
・知らない人が多い中、この情報に引き込まれるように
心をグッと掴めるようなものを作っていこう
(びっしりの文章、絵4枚のビジュアルを出されるのでは引き込まれ具合って変わってくる)
・例えば、猫を1日放っておくだけで1週間放置していることになる
→時間のかけがえのなさを知ってもらうきっかけになる
(?猫の寿命が伸びたのってなんで?)
→調べる